T&S代表が語る、新たなクリエイティブコンテンツの未来―2025年1月24日トークセッションレポート

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2025年1月24日、幕張メッセにて、「ドローンショー業界の今と未来」が分かる3日目のトークセッションが実施されました。

このイベントは、第12回ライブ・エンターテイメントEXPOに株式会社ドローンショー・ジャパンが出展し、行われたトークセッションで、同日夜にはイオンモール幕張新都心にて、500機のドローンによるドローンショーが開催されています。

本記事では、「新たなクリエイティブコンテンツ創造」をテーマに、株式会社T&S(ティーアンドエス)代表取締役の稲葉繁樹氏と、株式会社ドローンショー・ジャパン代表取締役の山本氏の対談をまとめています。

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目次

株式会社T&Sとは?

株式会社T&S(ティーアンドエス)は、稲葉繁樹氏が代表取締役を務める、東京都渋谷区の会社です。

プロジェクションマッピングなどのデジタルクリエーターが培ったコミュニケーションデザインをもとに、人や社会に心地よい空間・まちづくりを実現する企業で、東京本社と大阪・福岡・大分・京都・神戸に支社を構えています。

天候の影響を受けずに没入型体験を楽しめる、日本初の屋外型イマーシブ(没入型)ドームテントを展開しています。

事業ドメイン

株式会社T&Sの事業の特徴は、技術からコンテンツまでの全てを作っているという点で、イベントやコンサートのプロモーションの1部門だけに携わることも数多くあります。

また、映画の演出部分のみを担当したり、インタラクティブ装置を提供したりなど、幅広い分野に関われるのが特徴です。

メディア実績

ここでは、株式会社T&Sのメディア実績を紹介します。

株式会社T&Sのメディア実績
  • 世界各国で発刊されているアメリカのIT専門誌「CIO Review」のアジア太平洋地域版「CIO Review APAC」において、「日本のテクノロジー企業トップ20(2023年)」に選出
  • ・Intelが立ち上げた、さまざまなプラットフォームや創作ジャンルで優れた作品を生み出し、新たな挑戦を続けるクリエイターを支援するプロジェクトIntel.Blue Carpet Projectにおいて、『Best Creative Company』を受賞

過去事例

ここでは、株式会社T&Sの過去事例を紹介します。

株式会社T&Sの過去事例
  • 光の祭典「TOKYO LIGHTS 2023」において、幅15m×高さ4mの巨大な壁に、日本の伝統「生け花」とテクノロジーを掛け合わせた作品「IMMERSIVE WALL」を展示し、AI画像生成技術と点群情報データによる生け花に包まれるようなイマーシブ体験を表現
  • TOYOTA GAZOO Racing(トヨタ自動車)と連携し、富士スピードウェイにて「DIVE into RACING イマーシブドーム」を展示

株式会社T&Sは、プラネタリウムのような世界観のイマーシブテントを資材ごと提供しています。

その中で今後は、足元はイマーシブテント、夜空にドローンショーを実施し、日本を代表するイベントを開催予定となっています。

ドローンショー・ジャパンと株式会社T&Sは、戦略的パートナーシップ契約を締結

2024年12月、株式会社ドローンショー・ジャパンと株式会社T&Sは、戦略的パートナーシップ契約を締結しました。

協力関係を深めることで、互いの成長を目指し、ドローンショーとイマーシブドームテントというコンテンツを組み合わせた新たなエンターテイメントの制作を目的としています。

デジタル技術の飛躍的な進化に伴い、より新しいエンターテイメント体験が求められる中、両社は従来のイベントの枠を超え、より独自性の高い新たな価値の創造を目指しています。

ドローン技術を活用したドローンショーと、イマーシブ(没入型)技術を取り入れたイマーシブドームテントを融合させることで、次世代のエンターテイメント体験を実現します。

これにより、今までにない没入体験と感動を提供し、さらに海外展開も視野に入れながら、エンターテイメント業界に先進的な変化をもたらしていく予定です。

ドローンショーとの連携イメージ

戦略的パートナーシップ契約を受け、具体的なドローンショーとの連携イメージについて、稲葉氏は次のようにコメントしています。

表現者でもあり、資材も作っている会社というのはあまりないので、一緒に新しい体験を作っていきたいし、両社が軸となって活躍できる環境作りもできるように頑張っています。

日本国内を盛り上げたいという気持ちがあり、インバウンドの外国人観光客が多く訪れる時期に力を入れたいです。

自分たちの強みは、場所問わずどこでも取り組めることだと考えています。

日本にはテーマパークもたくさんありますが、そうでない場所でもエンターテイメントを提供できるようにしようと山本さんと話していて、その部分が大きく気が合っていると感じています。

引用元:稲葉氏のコメント

続いて、戦略パートナーシップ契約後の動きや稲葉氏との出会いについて、ドローンショー・ジャパン山本氏は次のようにコメントしています。

資材から全部自分たちで開発して、コンテンツも技術も提供して、という自分たちが目指しているものと共通していて、すぐにぜひ一緒にやりましょうという話になり、稲葉さんと出会ってから2~3ヶ月でパートナーシップを締結しました。

具体的な取り組みでいうと、例えば日本のキャラクターを使った物語を表現するとして、イマーシブドームテントから出た後も、夜空にドローンショーが展開されていて、ストーリーが繋がるようなイメージで夜空全体で没入体験ができる作品が作れたらいいなと考えています。

ドローンショー単体、イマーシブドームテント単体ではなくて、全部で一つの作品として驚きを提供できたらという思いがあります。

あとは、現状ドローンショーは、花火のように上空高くに打ち上げて広範囲に見てもらうというのが一般的ですが、それを可能な限り低空でやってみたらどうなるかというのを考えています。

昨年「TOKYO LIGHTS」というイベントで、一番低いところで5mくらいの高度でドローンショーをやったことがありました。

そうすることによって、地上のパフォーマーとコラボした演出が可能になります。

あとは、インターネットが発達し、サービスを作れば作るほど海外に流れていってしまう現状があるので、できる限り日本でできるものは日本でやって、まずは日本を盛り上げて、その後海外展開していくことで日本を楽しく豊かにしたいという考えがあります。

単純なコスト比較だけで考えるのではなくて、日本の経済を回すことを考えてものづくりをしたいというのが、稲葉さんとの共通の思いです。

引用元:山本氏のコメント

それを受けて、稲葉氏は以下のようにコメントしました。

ドローンショー・ジャパンさんは表現の自由度の高さが特徴で、演出家と一緒にこのステージで表現しようとなったときに、技術力と実績があるからこそ、安心安全に自由度の高い表現ができると思っています。

引用元:稲葉氏

さらに山本氏は、以下のようにコメントしました。

自分自身も稲葉さんもクリエイターであり演出家でもあるので、さまざまなお題に対してお応えするというケミストリーが繰り広げられるといいなと考えています。

引用元:山本氏

今後イマーシブテント以外に考えている連携

今後イマーシブテント以外に考えている連携について、山本氏は以下のようにコメントしました。

IPを海外に打ち出していきたいという願望があります。

稲葉さんの会社は、もともとイマーシブでもIPを活用されていて、慣れていらっしゃるので、国内だけはなくて世界にも作品を打ち出していきたいです。

引用元:山本氏

続いて、稲葉氏は次のようにコメントしました。

株式会社T&Sは大分にも支店があって、大分県日田市出身である『進撃の巨人』の作者諫山さんと一緒に、『進撃の日田』という地域活性化プログラムを行っています。

『進撃の日田』をスタートして4年目になりますが、年間55万人が訪れて賑わうようになりました。

『進撃の巨人』のアニメは最終章が終わり、去年はニューヨークでミュージカルが行われていたのですが、次は『進撃の日田』という文脈があるので九州で何かできるかもしれないと考えています。

引用元:稲葉氏

九州で進撃の巨人に関連したドローンショーとイマーシブテントの融合イベントが開催される可能性があることが示唆されました。

今後、ドローンショーとイマーシブテントの複合イベントで、更に新しいイベントの形が見られるのではないでしょうか。

株式会社T&Sがドローンショー・ジャパンに期待すること

株式会社T&Sがドローンショー・ジャパンに期待することについて、稲葉氏は次のようにコメントしています。

ドローンショー・ジャパンは自分たちで発明して自分たちで作品を作ってるので、自由が利くのが特徴だと思っています。

無理やり自分たちのパッケージを押し付けることがないので、予算やスケールは気にせずに、こういうことがやりたいという相談を気軽にしてもらえればと思います。

山本さんとは一緒に作品を作っていこうという思いはありますが、営利関係があるわけではないので、フラットな立場でお伝えしました。

引用元:稲葉氏のコメント

稲葉氏はコメントの中で、「ドローンショーを開催したいと考えている方は、予算やスケールなど気にせずにまずはお問い合わせしてほしい」とドローンショーを宣伝する言葉も残しています。

まとめ:ドローンショー・ジャパンと株式会社T&Sが戦略的パートナーシップ契約を締結することで見える魅力

ドローンショー・ジャパン、株式会社T&Sの魅力について、山本氏は次のようにコメントしています。

株式会社T&Sとパートナーシップを締結することで、提案や企画の幅が一気に広がったと考えています。

ドローンを打ち上げるということだけではなくて、こういう場面でこんなことがしたいのようなふわっとしたご相談でも良いので気軽にご連絡いただければと思っています。

過去にやった実績が数多くあり、このパターンはどうかという情報提供ができるので、なにかヒントになればよいなと思います。

引用元:山本氏

次に、稲葉氏は次のようにコメントしています。

ラスベガスに『Sphere(スフィア)』という、LEDパレルで覆われた半球体のドーム施設がありますが、富士スピードウェイのイベントの時に、いたずら心でそれを意識してイマーシブテントドームを遠くから撮影したら、『スフィア』のように見えました。

『スフィア』とは予算が1/800くらい差があるのに、よくやったと思いました。

引用元:稲葉氏

新しいエンターテイメントを生み出すには、いたずら心やチャレンジ精神が重要だと締めくくられました。

また、イマーシブテントとドローンショーを融合した新しいエンターテインメントが間もなく一般公開できそうということで、今後のドローンショーに期待が高まります。

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