第30回ひたちなか祭りが2024年8月17日(土)~18日(日)の期間で開催されます。
17日には花火大会とともに『ドローンショー』が行われる予定となっており、ドローンショー企画運営で国内最大級の実績を持つ「株式会社レッドクリフ」がドローンショーを担当します。
本ドローンショーでは、夏らしくイルカが泳ぐ様子や和風で雅やかな鯉のモチーフをLED搭載のドローンで描く予定となっています。
そこでこの記事では、第30回ひたちなか祭りで行なわれるドローンショーの概要や開催日時・チケット情報、X(旧Twitter)の反応を紹介します。
・第30回ひたちなか祭りについての詳細
・第30回ひたちなか祭りの開催日程とチケット情報
・第30回ひたちなか祭りのドローンショー担当企業
・第30回ひたちなか祭りに対するX(旧Twitter)の反応
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第30回ひたちなか祭りとは?
ドローンショー企画運営で国内最大級の実績を持つ「株式会社レッドクリフ」は、8月17日(土)~18日(日)に第30回ひたちなか祭り実行委員会が主催する『第30回ひたちなか祭り』にて、17日(土)に行なわれるドローンショーを担当・実施します。
イベント名 | 第30回ひたちなか祭り |
会場 | 防衛省陸上自衛隊勝田駐屯地(〒312-0024 茨城県ひたちなか市勝倉3433) |
開催日程 | 2024年8月17日(土) ※荒天振替日8月18日(日)20:40~ |
開催時間 | 19:30~19:50 |
参加費 | 無料 |
主催 | 第30回ひたちなか祭り実行委員会 |
技術協力 | 株式会社レッドクリフ |
使用台数 | 550機 |
公式HP | https://hitachinaka-fes.com/ |
SNS | Instagram:https://www.instagram.com/hitachinakafes/ X:https://x.com/hitachinakafes TikTok:https://www.tiktok.com/@hitachinakafes Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCirv4X4oYfxONsIoxYI6pUA Facebook:https://www.facebook.com/hitachinakafes |
本ドローンショーは、ひたちなか祭り花火大会のオープニングを務め、県内最大550機のLEDドローンを使用した、大規模なドローンショーになる予定です。
本ドローンショーのテーマは、「30年の歴史、そして10年後の未来へ」となっています。
LEDドローンで描かれるアニメーション演出は、ひたちなか市の歴史が感じられるものとなっており、クライマックスには、大きなアニメーションの演出が予定されています。
また、ひたちなか祭りは入場料無料となっているため、どなたでも鑑賞できます。
現地に行けない方などは、第30回ひたちなか祭り公式YouTube『ドローン&花火大会』の生配信をご視聴ください。
祭り当日には、お笑い芸人の「テツandトモ」がスペシャルゲストライブで出演することもあり、会場はさらに盛り上がります。
第30回ひたちなか祭りは、歴史の長いイベントであることと、記念すべき30周年のため、混雑が予想されています。
入場者が15000人を達した時点で、入場規制となるため、なるべく早い入場をおすすめします。
開催日程
ここでは、第30回ひたちなか祭りのドローンショー開催日程を紹介します。
開催日程 | 2024年8月17日(土)※予定 |
開催時間 | 19:30~19:50※悪天候(雨天や強風)の場合は、荒天振替日が8月18日(日)20:40~となっています。 |
最新情報を知りたい方は、第30回ひたちなか祭りの公式X(旧Twitter)やInstagramでご確認ください。
チケット情報
第30回ひたちなか祭りのドローンショーは、どなたでも無料で観覧が可能となっているため、チケットなどの販売はありません。
ドローンショー観覧エリアは「防衛省陸上自衛隊勝田駐屯地」で実施される予定となっています。
どの企業がドローンショーを担当している?
第30回ひたちなか祭りのドローンショーは、ドローンショー企画運営で国内最大級の実績を持つ「株式会社レッドクリフ」が担当します。
過去には、花火とドローンショーのコラボレーションを実施した『STAR ISLAND 2024(福岡・東京)』や、1225機のドローンによる空飛ぶクリスマストラックが演出された『コカ・コーラ クリスマスドローンショー』などSNSで話題になったイベントを多数開催しています。
株式会社レッドクリフに関する詳しい情報を知りたい方は、以下記事に過去事例も踏まえて紹介しているので参考にしてください。
第30回ひたちなか祭りに対するX(旧Twitter)の反応
ここまで、第30回ひたちなか祭りのドローンショーについて触れましたが、X(旧Twitter)の反応はどうでしょうか?
ここでは、第30回ひたちなか祭りのドローンショーに対するX(旧Twitter)の反応をまとめました。
こちらは、第30回ひたちなか祭り公式X(旧Twitter)が第30回ひたちなか祭りの詳細を記載したツイートです。
投稿には、ドローンショーで実施される予定の参考動画が掲載されており、動画ではドローンが大きな翼を広げる鳥や帆を高くあげる船のアニメーションなどを夜空に描いている様子が確認できます。
こちらの投稿では、第30回ひたちなか祭りのドローンショーに対して「観に行くしかない」「私の部屋からも見えるかしら」など多くのコメントが寄せられていました。
まだ開催されていないドローンショーではありますが、他のSNSの反応などからも、既にメディア経由で注目を集めていることが分かります。
第30回ひたちなか祭りのドローンショーは、誰でも無料で見られることから、多くの観客が来場することが予想されます。
観覧場所となっている防衛省陸上自衛隊勝田駐屯地には、お早目に入場しておくことをおすすめします。
まとめ
本記事では、2024年8月17日(土)に開催される『第30回ひたちなか祭りのドローンショー』の概要や開催日程、X(旧Twitter)の反応などをまとめました。
本ドローンショーは、ドローンショー企画運営で国内最大級の実績を持つ「株式会社レッドクリフ」がドローンショーを担当します。
ドローンショーでは、550機のドローンを使用し、夏らしくイルカが泳ぐ様子や和風で雅やかな鯉のモチーフ、大きな翼の鳥が羽ばたく様子などが夜空に描かれる予定となっています。
入場者が15000人を達した時点で、入場規制となる予定になっているので、ドローンショーを見に来る方はお早めにお越しください。