第51回米子がいな祭で500機のドローンショーを実施!

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第51回米子がいな祭企画実行本部と株式会社中海テレビ放送が8月18日(日)に主催する『第51回米子がいな祭』で、全国各地で200件以上のドローンショー実績を持つ「株式会社ドローンショー・ジャパン」がドローンショーを担当します。

本ドローンショーでは、地域ゆかりのモチーフ(米子城、ダイヤモンド大山など)をLED搭載のドローンで描く予定となっています。

地域のお祭りにちなんだ、オリジナルのアニメーションが見られるドローンショーで、SNSやメディアでも話題になっています。

そこでこの記事では、第51回米子がいな祭の概要や開催日時・チケット情報、X(旧Twitter)の反応を紹介します。

この記事を読んでわかること

・第51回米子がいな祭についての詳細
・第51回米子がいな祭の開催日程とチケット情報
・第51回米子がいな祭のドローンショー担当企業
・第51回米子がいな祭に対するX(旧Twitter)の反応

おすすめのドローンショー運営会社は?

当サイトでおすすめのドローンショー運営会社は「株式会社ドローンショー・ジャパン」です!

株式会社ドローンショー・ジャパン公式サイトの画像

株式会社ドローンショー・ジャパンは、国内屈指のドローンショー実績を持つドローンショー事業者です。

全国各地で200件以上のショー実績があり、現在最も注目を集めているおすすめの企業です。

ドローンショーに関する相談やイベント開催を考えている方は、下記よりお問い合わせください。

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目次

第51回米子がいな祭とは?

全国各地で200件以上のドローンショー実績を持つ、最も注目を集めている企業「株式会社ドローンショー・ジャパン」は8月18日(日)に第51回米子がいな祭企画実行本部と株式会社中海テレビ放送が主催する『第51回米子がいな祭』にて、ドローンショーを担当・実施します。

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イベント名第51回米子がいな祭
会場米子港(鳥取県米子市
開催日程2024年8月18日(日)
開催時間19:30~19:45 ドローンショー1回目『中海テレビ放送presents がいなドローンショー』
20:10~20:30 大花火大会
20:30~20:45 ドローンショー2回目『大花火コラボドローンショー』
(予定)
参加費無料(特別有料席は完売)
主催・第51回米子がいな祭企画実行本部
株式会社中海テレビ放送
技術協力株式会社ドローンショー・ジャパン
使用台数500機
公式HPhttps://gainamatsuri.net/
SNSInstagram:https://www.instagram.com/yonagogainamatsuri/
X:https://x.com/gainamatsuko

本ドローンショーでは、山陰ゆかりのデザインを夜空に描く予定となっており、第51回米子がいな祭だけのオリジナルデザインのドローンショーが実施されます。

本祭りでは、地域ゆかりのモチーフである米子城、ダイヤモンド大山などが見られる貴重な機会になります。

第51回米子がいな祭は、19時30分から15分間は、仲介テレビ放送開局35周年記念事業がいなのドローンショーとなっていて、その後、20時10分から20分間の大花火大会をはさみ、その後20時30分から15分間が大花火コラボドローンショーとなっています。

ドローンショーは計2回開催され、合計30分間のドローンショーが楽しめます。

本ドローンショーは、合計30分の長いショーとなりますが、30店以上の露店が設けられているため、ご飯なども楽しめるイベントとなっています。

また、花火有料観覧席も販売していましたが、7月末の時点で売り切れになっています。

このことから、多くの人が注目している花火大会であり、歴史の長い花火大会とドローンのコラボレーションがSNSやメディア経由で話題になっています。

開催日程

ここでは、第51回米子がいな祭の開催日程を紹介します。

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開催日程8月18日(日)※予定
開催時間19:30~19:45 ドローンショー1回目『中海テレビ放送presents がいなドローンショー』
20:10~20:30 大花火大会
20:30~20:45 ドローンショー2回目『大花火コラボドローンショー』
※予定
※悪天候(雨天や強風)の場合は、ドローンショーの開始時間が変更されたり、中止となる可能性があります。

最新情報を知りたい方は、第51回米子がいな祭の公式X(旧Twitter)やInstagramでご確認ください。

チケット情報

第51回米子がいな祭は、どなたでも無料で観覧が可能となっているため、チケットなどの販売はありません。

ただし、特別有料席は7月末で完売となっているので注意してください。

また、本ドローンショー観覧エリアは「米子港(鳥取県米子市)」となっており、多くの来場が予定されていることから、お早目の入場をおすすめします。

どの企業がドローンショーを担当している?

第51回米子がいな祭のドローンショーは、自社でドローンショー専用機体「unika(ユニカ)」を開発・製造し、国内で200件を超えるドローンショーを開催してきた『株式会社ドローンショー・ジャパン』が担当します。

過去には、ロート製薬と実施した『目の愛護ショー』や、鬼滅の刃・ウルトラマン・エヴァンゲリオンなどを夜空に映した1,000機のショー『STARDANCE in 横浜・八景島シーパラダイス』などSNSで話題になったイベントを多数開催しています。

株式会社ドローンショー・ジャパンに関する詳しい情報を知りたい方は、以下記事に過去事例も踏まえて紹介しているので参考にしてください。

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第51回米子がいな祭に対するX(旧Twitter)の反応

ここまで、米子港(鳥取県米子市)で開催予定の『第51回米子がいな祭』について触れましたが、X(旧Twitter)の反応はどうでしょうか?

ここでは、第51回米子がいな祭に対するX(旧Twitter)の反応をまとめました。

こちらは、日本海新聞公式X(旧Twitter)が第51回米子がいな祭においてドローンショーが行なわれることを記載したツイートです。

投稿には、ドローンショーで実施される予定のサムネイル画像が掲載されており、鳥取県ではドローンショーが初めて開催される旨が投稿されています。

こちらの投稿では、第51回米子がいな祭に対して米子市議会議員による『「ドローンショー」が花を添えてくれます』という期待の言葉とともに、ヤフーニュースの記事がシェアされています。

第51回米子がいな祭は、まだ開催されていないドローンショーではありますが、既にメディア経由で注目を集めていることが分かります。

また、本イベントは、誰でも無料で見られることから多くの観客が来場することが予想されます。

毎年10万人以上の観客が集まると言われているため、観覧場所となっている米子港には、前もって入場しておくことをおすすめします。

まとめ

本記事では、8月18日(日)計2回開催される『第51回米子がいな祭』の概要や開催日程、X(旧Twitter)の反応などをまとめました。

本ドローンショーは、全国各地で200件以上のドローンショー実績を持ち、当サイトでもおすすめしている『株式会社ドローンショー・ジャパン』がドローンショーを担当します。

ドローンショーでは500機のドローンを使用し、米子城やダイヤモンド大山など、地域のお祭りらしいオリジナルモチーフが夜空に描かれる予定となっています。

第51回米子がいな祭、そして鳥取県内で初のドローンショーとなることから、大勢の観客が来場する可能性があるため、ドローンショーを見に来る方はお早めにお越しください。

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